朝:コンビニおにぎり(梅、昆布、おかかシラス) 昼:社員食堂で冷やし中華とごはん、とりささみのあげたもの(みたいなやつ) 夜:チヂミと冷や奴 忙しすぎて、ご飯作れませんでした。
イタリア視察記録を公開しました
3月に訪問したイタリア北部のレポートを公開しました。 例によって、関西通信の4号を編集したものです。 環境経済学@近大のダウンロードスペース (ここ)からダウンロードしてご覧ください。 PDFファイルです。
豆のカレーを作ってみた
今日の昼は、玄米ご飯と豆のカレー。 みじん切りにしたタマネギと適当に切ったジャガイモを鍋に入れて、少しだけ塩と水を加えて、蒸し煮。 野菜から水が出てきたらカレー粉を加えて、軽く炒める。 さらに、ゆでておいた空豆とひたひたの水を加えて煮る。 ジャガイモに火が通ったら塩で味を整えて完成。 今回は、カレー粉を入れるときにホールのクミンシードを入れてみたり、仕上げにガラムマサラを加えたりしたけど、なくてもいい。 でも、クミンシードは大好き。 夜は、このカレーと簡易版ナン。 ナンといっても、小麦粉に塩と水を入れて練って、フライパンで焼くだけ。 小麦粉を水で溶いてドロドロより少し固めぐらいにしたもの(ホットケーキの種ぐらい)を焼けば、もちもちになる。 今回は、水を少しずつ加えて、よく練った。よーく粘りがでて、まとまるようになったら、フライパンに広げて焼く。 練ったものはナンっぽくておいしい。 昨日の昼はBe Good Cafeのランチ。 ひじきの煮物をのせたご飯と、マカロニサラダ、さやいんげんと何かを炒めたもの(わすれちゃった)。 夜は、ひつまぶしのちょっとこげた感じのご飯をたまごで巻き込んで、煎茶をかけて食べる「お茶漬け風オムライス」。まあまあかな。
京都天空まつりにいったよ。
週末はSBS関西の仲間と京都の天空祭りに行ってきました。 今、ぼちぼちとレポートをまとめているところです。 京都府左京区の花脊という場所が会場で、とても大きな野外ステージとその前の芝生のど真ん中にあるたき火台が印象的でした。 僕はあんまり音楽とか聞かないし、グループの名前も覚えられないけれど、真夜中にたき火越しに見た演奏は忘れられないものになりそうです。 うーん、なんか楽器でも始めたいかも!! 参加する機会を与えてくれたBotamさんやマルコさん、その他、SBSのみんな、そしてもちろん、天空祭りの実行委員や演奏者の皆さん、怪しげな若者たちを受け入れるだけでなくイベントに参加してくださった地元の方々に感謝します。 冗談抜きでおもしろいいいイベントでした。 京都天空まつりに行ってきました! 一つごめんなさいという感じだったのは、食器洗い用の水をリサイクルしている機械の前で受付をしていたボランティアの方。 この機械は、循環して濾過した水を繰り返し使って食器を洗うもので、排水を出さないようです。 ただ、濾過にも限界があるので返却(食器はデポジット製でした)する食器はその場に備え付けられているぼろ布でさっとふいてから返却→洗浄することになっていました。 僕はなんて答えるかな?という興味から「ぼろ布はやっぱり使い捨て?」と聞いてしまいした。 そしたら彼はちょっとむっとしたような感じで、「これはもう使わなくなった布だからいいんです。それにこの機械は水を汚さないことが目的なんです」と答えてくれました。 一生懸命やってるのに、ちょっといじわるでしたね。
今日は50点ぐらいかなあ
朝は、玄米ご飯に納豆、たまご、たくあん。 昼は菓子パンをたべ、夕方は職場で配られたサンドイッチと紙パックのジュース。 ジュースの種類はこの際どうでも良いかも。とにかく甘い。 夜、家に帰って、タイのインスタントラーメン。 空豆と白ごまをたっぷりまぶしてよくかんで食べる。 タイのラーメンはインスタントラーメンというよりはベビースターラーメンレベルだった。いつも同じ感想を持つような気がするが、忘れた頃にまた買ってしまう。
ソフトの中身
鹿児島から「消耗品」として持ってきたソフト、まだぜんぜんインストールしてないものもある。 「使うときに・・・」なんて思ってたためだ。 ちょっと翻訳ソフトが必要になったので、もう古くなったかもしれないが、とりあえず持っているものをインストールしようと思い、本棚から取り出す。 これは一番高かったから、大切に箱に入れて本棚の見えやすいところに保管してた。 箱を手に持つと、重い。 そんなに充実したマニュアルが付いてたのか。高いだけあって、さすがやね。 そんなことを思いながら、箱を開けると出てきたのは、新聞紙の固まり。 なんじゃこら?と、新聞紙を開くと白いお皿が出てきた。全部で5枚。 ちょうど鹿児島から持ってきたコーヒーカップと同じ数だ。 そういえば、皿はどこにいったのかな?と不思議ではあった。 お客さんにコーヒーを出すときには確かに必要なものだ。 それでは、僕の翻訳ソフトはどこにいってしまったんだろう。 いや、それより、僕は1年以上ただの皿を本棚の一等地に飾ってたってことか。 6ヶ月以上使っていないものは捨てる、とか誰か言ってたなあ。
いやになることもありますね
今日は一日原稿書いてました。 相変わらずの遅筆で予定通りは全然進んでいません。 一つ気分を変えるかと、この日数回目の「気分転換」をしようとお風呂をわかしにいきました。 うちの風呂は、電源を入れてボタンを押すと自動でお湯を張ってくれるという便利な風呂です。わいたらちゃんと「お風呂がわきました♪」と知らせてくれます。 ですから、お風呂をわかすといっても「お湯はリ」ボタンを押しにいくだけです。 今日もせめてそれまではがんばろうとパソコンに向かっていたのですが、いくら待ってもお知らせがありません。 そのうち、気が散って新聞などをぱらぱらと眺めているうちにお風呂のことは忘れていました。 再び風呂のことに意識が戻ったのは30分以上経ってからです。 省エネのこともあるから早く入ろうとお風呂に行ってみると、風呂桶が空っぽです。 でも、なぜか風呂場には蒸気が充満してます。 「???」 という感じでしたが、しばらく考えて分かりました。 お風呂の栓をするのを忘れていました。 さすがに自動のお風呂でも栓まではしてくれませんよね。 原稿は進まないし、ドジるし、やれやれです。
ずっとジャンクな食事
何も書かなかった間は、毎日コンビニ弁当とか食堂で住ましていました。 だいたいパンが多いかなあ。 ちなみにカレーは3回ぐらい行きました。 僕はカレーが好きで、インド系のスパイスたっぷりなカレーは健康にもいいと信じているので週に2回ぐらいは食べにいきます。 今日の夜は久々にマクロな食事で以下の通りでした。 玄米ご飯に大根のみそ汁。くるまぶの照り焼きとスナップえんどうをゆでたもの、たくあん。
コラムを公開しました
福岡の環境マネジメントシステム研究会の会報に連載しているコラム、「関西通信」の2号と3号を公開しました。 環境経済学@近大のダウンロードページから閲覧できます。 毎月連載しているのですが、意外と締め切り間際までネタが決まらなくて苦労します。 だいたい、1号分が終わると、「あ、次あれ書こう」とかネタとか、文章の一部とかが頭に浮かびます。 それが、実際に書くとなると、ぴたっと手が止まる、そんな感じです。 僕の苦労のあとを眺めて楽しむのもよいかとおもいます。 それから、関西通信は、AppleのiWorkに含まれているワープロ兼レイアウトソフトのPagesを使って作成しています。 ほとんどデフォルトのままでも結構いい感じのレイアウトです。 それから、Pages、Wordと比べると図の配置なんかはものすごく楽です。 なんでWordは図をちょっと動かすとぴゅっとどっかに図が飛んで行ったり、動かそうとしてもうごこうとしなかったりするんでしょうね?
スロービジネスがいいよ
この4月から、「スロービジネススクール(SBS)」というグループで活動を始めました。 スクールと言っても学校法人でもなんでもなく、実際には任意団体のようなもので、別に講義があるわけでもなく、義務があるわけでもありません。 とにかく、おもろい人がいっぱい集まっていて、みんな「自分で何かやる!」というエネルギーと意思を持った人ばかりです。 既成概念にガチガチにとらわれて不満ばっかり言って何にもしない人に囲まれて暮らしているので、SBSの人たちと会うことはものすごい刺激になります。 まあ、そんなわけで、ちょっと「授業料」を支払えば、3年間、何かおもろいことができそうというわくわく感を手に入れることができます。 人にこの話を説明しようとしても、「それでスロービジネスって何?」と聞かれてしまい、うまく説明できない自分がいます。 それでどうすれば簡単に説明できるかなあって、考えていたところ、SBS公式ホームページに答えがありました。 コーチョーの中村さんの言葉です。 「今の社会は、いろんなことが細分化されて、分断されている。われわれは、それを接着剤のように、つないでいって、学問と運動とビジネスの融合を目指しているんだ。」 ちなみにWebページはただいまリニューアル中です。 もっとこうしたら分かりやすくなるよ、なんていうコメント、僕の方でいいのでぜひお寄せください。