大学生のための仕事術

大学生活で必要な道具 大学で勉強するためには、まず、コンピューターと机と本棚、それに若干の文房具だけはそろえておきたい。 多少、値が張るように思われるかもしれないが、やはり、大学生にとって勉強は本分だ。 大学生の学力低下が叫ばれているが、以前の学生と比べると学生はずいぶん勉強するようになってきているし、まじめになってきている。 それだけにちゃんとした環境を用意すれば伸びるのではないかと思う。 ちゃんとした環境には、大学の教員の質や、大学で提供する様々なサービスもあるが、まずは家庭での環境を整えることを考えてみることにする。 必要なのは、上であげた4点、これだけあれば十分だろう。 本章では、それぞれの道具を選ぶ方法について述べていくが、これは一つの指針であると思っていただければ良いと思う。 これまで人生で道具選びについてあまり考えてこなかった人はまず言うとおりにしても良いし、多少ものにはこだわりたい人は参考意見として頭には入れておいて欲しい。 いずれにしても、社会人になったときには今買ったものをきっぱり捨てるぐらいのつもりで、今はとりあえず失敗するかもしれないが、買ってみるぐらいの気持ちでいればよいと思う。 続きは、こちらです。

研究の紹介

研究の関心 社会全体が持続可能であるために、経済学を中心とした社会科学分野から研究・政策提言を行なうこと。 社会が変わるためには、個人個人の意識が重要となるが、現在一般人の関心は日常生活にしか向いておらず、長期的な社会の方向性についてはほとんど関心がない。そこで、行政は施策を通じて、一般人の関心を喚起するか、あるいは経済的インセンティブをはじめとする制度設計によって、一般人が意識せずして持続可能な社会へと移行するという2つの方向性を考えることが出来る。 いずれの方向性にも一長一短があるのは当然であるが、今、必要とされる施策、あるいは今実行できる施策のオプションは多くはない。それを研究によって提示していくのが研究の主眼とするところである。 そのためには、現在社会で何が行なわれているのかについて、行政職員以上の 知識・経験が必要とされるはずである。そのため、一見、様々な取り組みの実 践、視察を積極的に行なっている。 今、重視していることは、自分の中に現実問題へのセンスを埋め込むこと。現実を勉強して知っていても、その知識はすぐに古くなってしまう。そうではなくて、現実感覚というのを身につけ、常に磨いて行くことが重要だと考えている。 屋久島プロジェクト 2001年度〜2003年度、文部科学省科学技術振興調整費「先導的研究等の推進」「循環型社会システムの屋久島モデルの構築」プロジェクト。 同プロジェクトでは、循環型社会を実現するための要素技術をどのようにして、実際の社会に適用していくのかという点について研究を行なっている。 この研究は、研究室での研究と実社会とのインターフェイスのような意味合いを持つ。 ごみ調査  個人的な研究。鹿児島県を中心とした家庭ごみの収集・処理政策について調査することと、適切なごみ処理システムの構築を志向した収集サービスのあり方に関する検討を行なっている。 特に、ごみの有料制について中心的に研究を行なっている。 離島研究 大学院時代の仲間とやっているものと、前の職場の鹿児島大学の人たちとやっているものを二つ同時進行で進めています。 僕が考えているのは、人口密度も低いし予算もない離島地域で本土と同等の厳しい環境基準を達成する必要があるのか?本土と離島ではダブルスタンダードがあって当然ではないかということです。それを突き詰めると、一国二制度よりも一国多制度の国になるのですが、僕はそれでよいと思います。 今の日本はあまりにもどこもかしこも似かよりすぎています。例えば、ビールでも、ほとんど同じ味なのに、「微妙な」違いでメーカーが競い合っていますよね。こんなの海外のビールの多様性から比べれば、「製造ロットにばらつきがある」程度ですよ。ビールはもっと自由でよいはずです。(でも、原料は自由じゃないけど)

自己紹介

略歴(生い立ち) * 1971年:大阪府堺市に生まれ、東大阪などに暮らす (キャラメルだと思って台所にあったブイヨンを盗む) 1975年:三重県名張市桔梗ヵ丘に引越し (用水路で溺れていたモグラを救出) 1981年:福井県鯖江市に引越し (この年、豪雪で、屋根の2階まで雪が積もっていた。ごっついところにきたなあ、と思った事を覚えている) 1990年:大学に入学し、大阪に戻る 1999年:鹿児島大学法文学部に就職し、鹿児島に引越し (海外で旅の生活をしようと思ってバイトにはげんでいたら、就職が決って遊ぶ間もなく働く事になる。なお、貯めていたお金は新生活にともなう出費でなくなった・・・) 2004年:アメリカ留学が決まりそうでほくほくしていた2003年。最終的 に助成金がもらえて、2年間行けそうな感じだった矢先に、現在の職場か ら採用が決まったとの連絡が。なんだか、海外生活には縁がないみたい。 2004年:近畿大学経済学部総合経済政策学科に就職し、大阪に引っ越し。わりとすぐに西宮市に引っ越す。 趣味 読書・プログラミング・Mac・Linuxで不必要にシステムをいじりまわすこと・キャンプ・炭火 社会的活動 所属NPOと関係する活動 ナマケモノ倶楽部、スロービジネススクール(2期生):スローな生き方。キャンドルナイト。 \CASA:気候変動問題 *グリーンピース・ジャパン:ごみ問題、気候変動問題。(ゼロ・ウェイストに共鳴) *環境マネジメントシステム研究会(福岡):環境政策一般。理事。 この他、ごみ問題、温暖化、省エネ、スローな生き方、地域活性化などに関係することであれば、どこにでも行って話をする。話聞きたいという方があれば、いつでも気軽に連絡が欲しいと思いつつ、最近あんまりお声がかからないのでちょっぴり寂しい思いも。

環境問題について本サイトの考え方

環境問題は感情論ではありません。 カッコつける問題でもありませんし、簡単に理解できる問題でもありません。 環境問題というのは、僕たちより後の世代が幸せな暮らしを送る事が出来るかどうか、そのために我々はどうしなければならないかという問題です。 僕たちのどんな行動が将来の世代に影響を与えているのか、将来の世代の選択肢を狭めているのか、ちゃんと理解する事は簡単な事ではありません。それを簡単に見せることは、結局は深刻な問題である環境問題を深刻ではない問題のように見せてしまう事だと思います。 その典型がときどき聞かれる、「環境問題を解決するためには我々に出来る事をやればいい」という言葉です。この言葉は本来は、「環境問題を解決するためには、我々に出来る事からやればいい」という言葉だったはずです。それがいつの間にか、単なるスタートがゴールのように見えてしまうようになっているのです。「から」と「を」では大違いです。 この違いに、環境問題が深刻であると感じている人は簡単に気付くでしょうし、そうではない人は、「ふーん、環境問題を解決することって簡単なんだ」と感じてしまうでしょう。

明日(21日)から与論・鹿児島出張

調査に行ってきます。 今回は結構おもしろい話を仕入れられそうな予感。 明日は10時50分発だから、朝起きてから出かける準備しようかと思っていたけれども、どうもおかしい?ということで、改めて調べ直してみました。 やっぱり、9時発でした。 10時50分発というのは鹿児島発与論行きのフライト。 ってことで、今(午前1時半)から準備します。 そういえば名刺も切れてたなあ・・・ 出張中の仕事関係資料もまだ準備してなかったり。 今更間に合うかなあ。 みなさんも出張の準備は早めにしましょう。 そうそう、今回の調査報告書は、福岡のNPO法人である環境マネジメントシステム研究会というものの会報に載せる予定ですので、興味ある人は入会するか、僕宛に問い合わせてください。 原稿ファイルを差し上げます。

フリーメールを試してみました。

うちの学部の学生は、メールをちゃんと使えないのかなあ。 困ったので、いろいろとメール関係を調査してみました。 最近ではたぶんhotmailなんかを使っててもそんなに嫌がられないと思うので。。。 そもそも携帯以外のメールを使う習慣があまりない感じですね。家にパソコンがあったとしても、ほとんど家に居ない状態だからかも知れませんね。考えてみれば僕も学部生の時には、ほとんど家には寝に変えるだけという時期もあった気がします。 そこで、どこでもメールが見れるようなWebメールサービスを提供している無料系のサイトで、アカウントを取得してみました。 試したのは、goo、hotmail、livedoor、Gmailです。

  1. goo:登録は簡単。広告もない。携帯からも送受信可能。容量6MB。
  2. hotmail:登録は簡単。広告でかめ。容量25MB。
  3. livedoor:登録は難しい。広告も結構ある。容量1GB。
  4. Gmail:登録は招待がないとだめ。広告、ほとんどない(テキスト広告?)。インターフェイス英語。容量1GB。

こんな感じでした。それぞれ有料版のサービスがあって、僕はGooの月390円のサービスを使っています。(何度も書いてますね。) もっと詳しい話は、坂田のwiki(仕事術)メールに書いておきました。 GmailはGoogleが運営しているおもしろいメーラーで、関連する話題を全部まとめて「Conversation(会話)」として表示できるものです。 これは次世代のメーラーという感じですごく好感が持てますね。 ちなみに、Gmailはisnoop.net gmail invite spoolerから招待状を取得可能です。(ボックスにメールアドレスを入れるだけです) ただ、日本語の添付ファイルが使えないなど、いくつか不具合があります。また、結構アップグレードされるようなので、Gmail関連情報 そっとサイトなんかをチェックしておいた方がいいかも知れません。 このほかの無料メールサービスとしては、Yahooははずせない気がします。結構使っている人も多いようですしね。 ただ、今回はいろいろテストして疲れたのでちょっとパスです。

祝!京都議定書発効

ついに、温暖化防止を具体的な目標を持ってすすめるための国際合意である、京都議定書が発効しました。 1997年の12月からもうずいぶん時が経ってしまいましたが、ついにこの日が来ました。 もうあかんのかなあなんておもったこともありましたし、2003年以降は自分自身の身辺が忙しすぎて交渉プロセスに全然関われなかったりもしました。 でも、ぶじ今日を迎えることが出来て、本当に良かったです。 そして、本当に大変なのはここからです。 今日はあちこちでお祝いの行事がありましたが、参加された方はいますか? 僕は家でゆっくりと思い出に浸っておりました。 なんとなく、今日は一人ゆっくりするのが似合ってる気がして。。。

Recycling, Waste and You: 「循環型社会の形成に向けた市町村による一般廃棄物処理の在り方について」(中央環境審議会意

Recycling, Waste and You: 「循環型社会の形成に向けた市町村による一般廃棄物処理の在り方について」(中央環境審議会意見具申)について 環境省が設置している審議会から今後のごみ処理政策を方向付ける意見書が出ました。 昨年末には、意見具申案に対するパブリックコメントを募集していたので僕も提出しました。 いくつか書いたのですが、細かいことは忘れてしまいました。 一つ覚えているのは、「エコマネーの活用による・・・」ってのがあったので、「エコマネーは特定団体の推進する地域通貨の一種であるから、ここは地域通貨と表記すべき」と書いたことです。意見具申を見たら、ここは「地域貨幣」に修正されていました。 地域貨幣っていう言い方、するかなあ?と思いつつも、ちゃんとパブリックコメントのコメント、読んでるねんなあと思った次第です。

今週の環境コラム

2月5日から11日までの環境ニュースを元にしています。 しばらく空いてしまいました。書くのに時間がかかる割には、なかなかおもしろいのが書けないので、やめてしまおうかと思ったりもしましたが、タイトルを「コラム」にして、取りあげる記事も少なめにして続けてみることにします。 元々の考えから比べると、ちょっとトーンダウンのような気もしますが、読んでおもしろい方が良いと思いますので、文章の練習を兼ねて、「読み物」に取り組んでみます。 発効頻度は、おもしろいネタがないときもあるので、「今週」といいながら、月に2本作成することを目的にします。 環境問題は、科学か政治か 今週紹介する環境ニュースは二本です。両方とも、環境問題の解決に向けて取り組んでいくこと自体には同じ方向を向いているのだけれども、具体的な戦略になるとばらばらという点で共通している気がします。 ニュース1: 一本目は、Wiredからで、 Wired News - バイオディーゼル普及に向け、草の根派と大豆業界が不協和音 - : Hotwired です。 バイオディーゼルに関するアメリカの取組は二極に分かれています。一般家庭の裏庭でいろいろな原料を使って作るケースと、大豆などを利用して同一原料から大量に製造する方法です。前者を仮にエコロジスト、後者を大豆系の業界と呼んでおきましょう。 いずれの方法でも、ちゃんと車が走るものが作れますし、すでにこれを利用したバイオディーゼルスタンドもあるところにはあるそうです。 さて、両者の不協和音というのは、大豆系の業界からは、エコロジストが作るものには粗悪なものも混じっているので、バイオディーゼルのイメージ自体が下がるという意見が出されています。 一方のエコロジストからは、バイオディーゼルは資源の有効利用を図るためのものであり、わざわざそのために膨大な土地を使って作物を作るのは本末転倒だとの意見も出されています。さらに、大豆系は儲かっているのだから、粗悪な技術しか持たないものに技術供与すべきだ、との意見も出されています。 ニュース2: 次のニュースは、ロイターの運営する環境ニュースサイトからです。 EUは2012年以降の温室効果ガス削減目標を当面は設定しない方向 EUが、気候変動問題に関して、2012年以降の目標を当面設定しないということを表明したことで、環境NGOが反発をしているというニュースです。 EUは別に気候変動問題に後ろ向きになって、京都議定書で定められた最初の削減期間(2008年から2012年、第1約束期間)の削減が終われば、もう温暖化対策をやめたいと言っているのでしょうか? これはもちろんそうではなくて、EUの行動の意図としては、2012年以降(第2約束期間)には、アメリカ、中国などの大排出国を是非引き入れたいという考えがあります。そのためには、「どれだけ削減しなければならないけれども、入る?」という誘い方よりも、「削減量も一緒にきめません?」と誘った方が仲間になってくれやすいということです。 EUに反発している環境NGOはこの辺り、理解できないかというとそうではありません。環境NGOは、削減量は本来交渉事項ではなくて、科学的に必要な量が決まっていて、それを守らなければ経済や生態系に悪影響が出てしまうと考えています。 そう考えると、交渉事項は、誰がどうやって削減するかに絞られてきます。 また、不安としてはEUの政府を早めに縛っておかないと、EU全体が右傾化傾向にあるので、EUの削減行動自体が弱まってしまうという可能性もあります。この部分で、環境NGOがEUの意図にさらに懐疑的になっている部分も否定できません。 EUは、量も含めた全体について交渉した方が良い結果が得られると考えており、環境NGOは量の議論ではなく、具体的な手法について検討すべきだと考えているわけです。どちらの方が最終的に気候変動問題に貢献するかは、米国や中国が削減に同意した先にあります。簡単に言うと、第2約束期間だけではなく、第3約束期間やそれ以後のことを考えて、トータルな削減量が多い方が良いわけです。 環境原理主義 二つのニュースを見ると、エコロジストと環境NGOが原理原則を重視している様子が見えます。これに対して、大豆派やEUは現実社会において妥当と思われる戦略をとっていると言えそうです。もちろん、エコロジストや環境NGOも主張は原理原則を中心に主張しますが、合意という局面では現実的な妥協を行いますし、妥協を引き出すための原理原則という部分が全くないかというとそんなことはありません。 ただ、ニュースだけを見ていると、「環境系の人たちはいつも形式張ったことばかり言って「環境原理主義」みたいだから嫌だ。」という気分になってしまうかもしれません。 環境に興味があるけど、実際に行動するのはねえ、なんて思う人も多いでしょう。 けれども、実は相手の行動を批判するときにもっとも有効なのはこの原理原則論です。これ以外の理論だと、お互いの主張を振りかざすだけで、議論はかみ合いません。 最終的に何らかの合意が得られたとしても、両者をつぎはぎしただけのものになりがちです。 議論がぶつかったら、まず両者が合意できる段階まで戻ってみて、何が対立しているのか一緒に考える。 僕が読んだことのある交渉術の本に書かれていたことです。 環境問題で、お互いが合意できるのは、やはり「環境を守りたい」という原則です。 それなのにお互いの主張が食い違うのは、何が違うのか、きちんと話し合わなければなりません。 より良い結果、妥協というのはこういうプロセスをきちんと踏んで、対立点、主張が食い違い始める原因を探り、解決を模索することで得られるのだと思います。 「また原理原則か」ではなくて、原理原則を押さえたら、次に何が言えるか、それを考えてみてはどうでしょうか。 バイオディーゼルというのは、何らかの植物製油脂を生成して、ディーゼルエンジンの燃料として使えるようにしたもののことです。これを作る方法は非常に簡単で、原料となるオイルに薬液を混ぜて、しばらく一定温度の下で保温し、不純物(グリセリンが普通か)を除去すればできあがりです。

いろは

宝塚駅周辺にはちょっと考えただけで、5件ぐらいお好み焼き屋があるのですが、行ったことがあるのは今のところはここだけです。 というのも、この店はいつも行列が出来ていて、どんな感じなんかなあ?と興味を持っていたところ、ある日通りかかったら空いてたのでふらふらと入ってしまった、というわけです。 お好み焼き屋というのは実は難しくて、外で食べておいしいのはおいしいのですが、家で作ってもものすごくおいしいものが簡単に出来てしまいます。 そうなると、わざわざ外で食べるだけの理由ってのが必要になります。初めての店にはいるのは、さらに、です。 新しいお客さんを呼ぶためには、「なんか気になる」ものがやっぱり一つか二つあった方がいいってことでしょうね。 僕の場合にはやっぱり良く混んでいる店とか、働いているスタッフの表情が良い店とか、メニューに食べたいもの(食べたことがないもの)がある店とかですね。 ちなみにいろはの並びには、あの桂小枝のお母ちゃんがやっている店もあります。これもめっちゃ気になりますけど、飯食うときぐらいは静かに食いたいなあという気もして足を運んでません。 さて、いろはの最大の特徴はたまごたっぷりの生地です。オムレツかと見まごうばかりの黄色い生地で、ふわふわです。 ソースもくどさが抑えてあり、いくらでも食べられる感じです。 値段は900円ぐらいからとちょっと高めですが、その分材料はしっかりこだわっているようです。 例えば、たまごの味一つとってもしっかりしていますし、僕の好きな豚玉でも、豚肉が本当に甘くておいしいです。 行くたびに迷ってしまうぐらいメニューも豊富で、欲しいものはほとんど何でもあるんじゃないでしょうか。 そうそう、ソバ系もつるつるの麺ににあっさりしたソースがからめてあるのでお好みが来る前にみんなでつまむのもいいですね。 焼きそばとか、そば飯とかね。 そば飯といえば、普通はソバは米粒ぐらいまで刻むような気がするのですが、ここのはかなりソバの感じが残るぐらいの長さです。これがまたそばを食べているという感じです。 場所は駅北側(山側、線路を渡ったところ)の通りにあります。 予算は、お好み一枚で1000円強です。