忘れたよ!

何年も日記を付けていると、毎日書くどころか、1日に二つも三つも書きたいことがある時期と、10日ぐらい平気で更新しない時期があります。 それでもどうにかこうにか、ここまで続けてこれているのですが、あまりに反響がないとモチベーションが低くなってしまったりもします。 ただ、そういうのはサイトの運営自体をどうするかという問題であって、日記を更新するかどうかとはあまり関係がありません。 僕の場合に更新が滞るのは、どうしても書きたい話があって、それをどう書こうかと迷っているときです。ちゃんと書きたいと思うとなかなか筆が進まず、さりとてその間に別のどうでもいい話を書くぐらいなら、大事な話に時間を割きたい、そんな感じです。 実は、Nucleus(このページを作っているスクリプト)には、ドラフト機能というのがあって、別に文章を一気に書かなくても、少しずつ書きためておける機能がついています。 そこには、書きかけてうまく書けなくて放置されている文章が結構溜まっています。 いずれは何とかしたいのですが、文章は一朝一夕にうまくなるわけではありません。当時書けなかったのにはそれなりの理由があり、その問題が解消されない限りはずっとドラフトのままということになります。 いや、そろそろ今回、更新が滞った理由をちゃんと話しておきます。 先日、電車にかばん忘れました。 電車を降りて、乗り換えて、職場の最寄り駅で降りるときに、気付きました。 「あれー?俺、今日手ぶらやったっけ・・・」 改札まで歩くうちに、環状線に忘れたような気がしてきまして、かばんの中身を考えるうちにだんだん、気分が落ち込んできました。 僕は中学と大学、大学院(修士)と、9年間電車通学をしてきました。その間、傘を忘れたり、定期の期限が切れてたから日付を隠して乗ったり、乗り越したりしたことはありました。 初めて乗り越したときには、はっと目覚めて、「ここどこ?」みたいな感じで、思わず電車を降りてしまったこともあります。このときは、しばらくしてやってきた電車に頼み込んで乗せてもらった覚えがあります。中一の頃です。 ちょうど今、テスト期間で同僚と、テストの部屋に学生証とかマフラーとかの忘れ物が結構多くて、「なんでそんなもん忘れるのかわからん」と話していたところでした。 かばん忘れた日は本当に落ち込みました。 なんか、大事なものをなくしたショックよりも、かばんみたいに大きなものを忘れて来るというそのあほさ加減に落ち込みました。 でも翌日かばんはそのままの形で戻ってきて、事なきを得ました。 お金を貸してくれたK氏、金融機関への連絡を手伝ってくれた相方さん、親切にかばんを保護してくださったJRの方々に感謝します。 やっぱ日本はいい国やなあと実感しました。 よし、がんばって採点するぞ!