大友克洋

遅ればせながら、スチームボーイを見ました。 帰りの車の中で大友克洋の作品について語っていたら、相方が実はアキラを読んでいなかったことが判明。 ビデオは何回か見たらしい。 仕方ないので、帰り道、本屋さんに寄って、買いました。 フルカラー版、全6冊。 家に帰って、ぼちぼち読み始めて、読み終わったのが朝の6時。 持続可能な社会が理想だと思いながら、アキラの世界観に惹かれるのはなぜでしょうね。 みんなが前向きだからでしょうか。 それとも、何かの未来を予感させるからでしょうか?