スローライフ入門:梅を活用する

先週実家に帰ったときにやった仕事の一つが「うめもぎ」。 相方の両親の手伝いで、梅を木からとる仕事だ。 4人で2時間弱作業して30キロぐらい取れたかなあ。 その梅を8キロぐらいもらったので、早速いろいろとやってみることにした。 といっても、愛読書の「きょうの料理」(普段自分から見るテレビはこれだけ)を見ながら、梅干(5キロ)、梅酒(2キロ:半分は黒糖+ブランデー仕込み)、梅シロップ(1キロ:きび砂糖仕込み)という配分にした。 この一週間、(めんどうな作業は相方に任せながら、)いろいろと作業して昨日、梅の漬け込みが完了した。 これから梅酢が上がってくるまで待って、またいろいろとやるのだけれど、なぜか毎年カビが生えるので、今年こそは!と期するものがある。 梅干も梅酒も買ってくればいろいろあるのだが、(材料を買ってでも)手作りのほうがいいと思って、わざわざ漬けることにした。 なんでもかんでもすべて手作りすることは出来ないけれども、梅を漬けることぐらいならすごく簡単だし、出来上がったものはとてもおいしくて楽しめる。 梅酒も梅干も、年を重ねることに美味しくなっていくので、ゆっくり長く付き合えるという楽しみもある。 使う梅や塩(今回は伯方の塩を使った)、お酒、砂糖などもよく調べれば、いろいろなことが分かって勉強になる。 スローライフというか、生活の中に勉強することを入れるような生活としては、手作りライフがおすすめで、梅を利用することはそのための第一歩になる。