えいご

鹿児島県には「えいご」というものがある。 頴娃町という町の人々が話す言葉が独特すぎてわからないので、「えいご」と呼ばれているらしい。 ちなみに、全えいオープンゴルフ大会もやっているようだ。 (http://www.minc.ne.jp/eitown/) この町は農業主体の町だが、住民は周辺の市町村住民よりも勤勉だといわれていて、所得も2から3割高いのだそうだ。 南は東シナ海か太平洋かなんだか知らないが、海に面していて、この海の景色は最高だ。 鹿児島県で好きな景色ナンバーワンかもしれない。 という話は、おいといて、本題。 こちらは、「えいご」ではなく、普通の英語の話。 先週東京に行って、学会のコメンテーターをしてきた。国際学会なので全部英語。 最近、英語、うまくしゃべれないからどうしようかなあと思っていたのだが、たまにはいいかと思ってお招きを受けることにした。 なんというか、昔はわりと滑らかに英語が出てきたのだけれど、最近は全然話せなくなっている。 日々の訓練を怠っているからなんだと思う。 まあ、それはいいのだけれども、今回は「もう昔の自分と違うから、英語はしゃべれないと思って話せ」と自分に言い聞かせて、一文ずつ考えながら話したところ、まあまあうまくいった。 英語が話せないと思う人、英語を話すときに焦って話していないか、確認してみてはどうだろう。 普段、ネイティブの発音とかをテープなんかで聞かされているから、知らず知らずに早く話そうとしすぎているかもしれない。 一般論になるけど、イメージと現実が離れている場合には、その間を埋める努力を考えて、実施することが有効だと思う。 コメンテーターとしては、冒頭のジョークがすべったのはちょっと痛かった。 台風が来てたから、そのネタでも考えればよかったかなあ。