同窓会はいつまであるものなんだろう

今日は大学院の同窓会関係の会合に行ってきました。 すごく久しぶりに会う人がいたり、毎度のメンバーがいたりですが、まあちょっとずつメンバーが入れ替わっているかな。 今日の会合では、現在の研究科長を招いてOSIPP(僕の出身大学院ね)の将来についていろいろとお話を聞いて懇談しました。 といっても、僕は途中で帰ったので懇談の部分はちょっとしかいなかったのですが。 OBはおそらく400人ぐらいいると思うのだけれども、この会はそのうちの10人も集まらないことが多いです。 みんな忙しいとかいう理由は分かるけど、同窓会って自分のためにあるというよりは、後輩たちがより勉強しやすいようにとか、社会にでやすいようにするためのものだと思う。 僕たちが先輩から受けたいろいろな恩恵をお返しする場だって思えばいい。 そんなことを考えて、ほんとにときどきでいいから出席してもらえればな、って思います。