デンマークから帰ってきて、たまっている仕事を片付けています。 とりあえず、8月末締め切りの原稿の修正槁の完成と、ごみの環境経済学の校正が完了しました。 ごみの環境経済学については、正誤表も作成して、近日中にWebサイトにアップします。 ほんと、この本については、みんなから致命的な批判を受けるのが怖かったですが、ようやく精神的にも落ち着きました。 なんだか、本って反響ないものなんですねえ。。。ちょっと拍子抜け。 次はもうちょっとチャレンジングな研究所とか一般書が書きたいところです。 しかし、うちのマシンは誤変換が多くて、僕のように文章を書くのが仕事の人間にはストレスが多すぎる気がしてきました。 今も、「こうせいかんりょう」を変換したら、「厚生官僚」ですし、「しごとの」は、「私語との」です。 やはり、ATOKにするか?